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放送

2026.01.14

RKB毎日放送様へ制作サブシステムを納入

~番組ごとにプリセット可能な柔軟性の高いマルチビューワーを高く評価~

池上通信機株式会社は、RKB毎日放送株式会社(以下、RKB毎日放送)様のT2サブへ制作サブシステムを納入いたしました。

RKB毎日放送様は、全国で4番目、九州では初の民間放送局として1951年に開局されました。福岡・佐賀を中心に、テレビ・ラジオ番組の制作を通して、ニュースや暮らしに役立つ情報、イベント情報等の発信を行っています。

システムの更新にあたり、IP方式およびSDI方式のメリット、デメリットに加えコスト面および運用面を総合的に検討された結果、最終的にSDI方式を選択されました。こうした方針を踏まえ、池上通信機はいち早く提案を行い、中型スイッチャー「MuPS-5000」、大型ルーター「UHSM-220220」、周辺機器「OnePackⅡ Series」を中心とした制作サブシステムを構築しました。

今回のシステムでは、ルーターに搭載したマルチビューワー機能が番組ごとに画面レイアウトを変更できる点と、スイッチャー卓の正面にある6面マルチモニターへの表示を番組に応じて柔軟に変更できる点を高くご評価いただきました。T2サブは、毎週月~金曜日に放送されている情報番組「タダイマ!」の生放送やその他の番組収録を支える主力制作サブとなるためバックアップ系統の充実も重要なポイントとなります。マルチビューワー機能にはバックアップ系を設けることで、障害発生時にもスムーズに放送を継続して行えるシステム構成となっています。

4K放送対応やプロセス関連の拡張に対しても、追加のハードウェアを必要とせずソフトウェアライセンスにて容易に対応できることも、ご採用いただいた要因の一つとなりました。

RKB毎日放送様は、これまでもSNG中継車やマラソン中継車等に当社のスイッチャーやルーター、番組の素材伝送に使用されるFPU装置等を導入いただいております。当社製品の機能、性能、安定性への評価、長きにわたる運用に対する保守対応等、お客様に寄り添った対応も、当社システム導入の決め手になったと考えております。

池上通信機は、ニーズにお応えする優れた製品を開発し続け、お客様に最適なソリューションをご提案します。また、長きにわたり安心してご使用いただけるよう、充実した保守、サービスの提供に努めてまいります。

■主な構成機器
中型スイッチャー  MuPS-5000(3M/E、32ボタン、60入力40出力)
大型ルーター    UHSM-220220(160入力100出力)
周辺機器      OnePackⅡ Series

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