セキュリティ

2023.03.22

東日本旅客鉄道株式会社様上野駅新幹線ホームに 縦型ハイビジョンモニターを25式および昇降式ハウジング8式を納入 プラットホームでの安全確認と省メンテナンス化に貢献



池上通信機株式会社は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様の上野駅新幹線ホームでの安全を確認する映像システムの改良工事にあたり、2022年8月にモニター25式と昇降式モニターハウジング(特許取得済み)を8式納入し、試用期間を経て2023年より運用開始されました。
  JR東日本様では、1985年の東北新幹線上野駅-大宮駅間開業にあたり新設された4つのプラットホームに、これまで画面比4:3の横型アナログ映像システムをご利用されておりました。今回の改良工事では、画面比9:16の縦型フルハイビジョン映像システムにすることで車両に沿った広い範囲の映像でお客様の乗降と安全運行を確認することができるようになりました。縦型とすることにより4連・5連などのモニター配列が容易となり、16両、17両の長い編成車両であっても1箇所で全ての映像を確認できます。高解像度のフルハイビジョンによる鮮明な映像で飛躍的に安全確認ができるようになった点は大きな改良点となります。また、昇降式ハウジングの採用により、スペースが限られるプラットホーム上で脚立などを使用せずにメンテナンス作業を安全に実施することが可能になりました。少人数での作業によるメンテナンス作業の省力化や作業時間の短縮にもつながっています。
  安全運行を高く求められる鉄道事業においては、縦型9:16で鮮明なフルハイビジョン映像システムの導入が進められており、それに伴い安全にメンテナンス作業を行える昇降式モニターハウジングもご好評をいただいています。JR東日本様でも、各新幹線ホームのハイビジョン化を進められることが見込まれ、引き続き9:16の縦型フルハイビジョン映像システムと昇降式ハウジングのご提案を継続してまいります。
  池上通信機は、これからも鉄道市場で長年にわたり培ってきた技術や知識に最新の映像技術を加え、お客様のニーズや使いやすさを捉えた製品、および長期間に渡る保守サポートを提供することで、鉄道の安全運行に貢献してまいります。

《 ご案内 》
東日本旅客鉄道株式会社様の公式websiteはこちらです。
https://www.jreast.co.jp/

東日本旅客鉄道株式会社様上野駅新幹線ホーム

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