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第12回 GF MEDIA MANAGER 第13回 GF ASSIST
第14回 RETRO LOOP / LOOP RECORDING 第15回 TIME LAPSE / ANIME RECORDING

Avid inport

PLAYLIST
GF MEDIA MANAGER

第12回目は、GF関連ソフトウェアのGFメディアマネージャー(以下GFMM)に関してご説明いたします。

GFPAK のクリップ管理、オフラインのクリップ管理、パソコンの内蔵や外部ストレージへのクリップのコピーや移動、クリップリスト、ビューワ機能、メタデータの編集、取材情報メタデータの作成、印刷機能、などを備えたソフトウェアになります。GFMMは会員サイトからダウンロードできるフリーのソフトウェアになります。下記のサイトからダウンロードが可能です。
<会員用ダウンロードURL>
https://www.ikegami.co.jp/gf/member/download/index.php

(ログイン後にページ左中からダウンロードを選択し、GFCAMの項目の中からGF media manager set up zipを選択します。機能の詳細が記載されたGF Media Manager 日本語マニュアル.zipもこちらからダウンロードが可能です。)この中からクリップを再生するビューワ機能と、GFPAKをローカルHDD/Blu-rayにバックアップする方法、クリップ名/メタデータの追加・変更にフォーカスして説明いたします。

1,.GFMMによる素材のプレビュー
プレビューには、サムネイルから素材をダブルクリックするかメニューの「ツール」から「プレビュー」を選択することで、プレビュー画面が立ち上がります。


コントロールスイッチパネル 

 カラーLCDとファンクションキー
プレビュー画面

プレビュー画面が表示されます。gfボタンを押すと再生が開始されます。プレビュー画面の上からダブルクリックするとパソコン画面上にフル画面で表示されます。もう一度ダブルクリックすると元のビューワ画面の大きさに戻ります。スライドバーをマウスでドラックすると、クリップの再生位置が変化します。またスライドバーの下には、START TC 値、現在のTC値、そしてクリップのDURATION 値がそれぞれ表示されます。

クリップの操作、ショットマークの操作
プレビュー画面のボタン機能は以下の通りとなります。
 クリップの再生を開始します。   クリップの再生を停止します。
 クリップの先頭位置に戻ります。 音声のON/OFFボタン
 音量調整します。
再生する音声チャンネルは再生画面エリアを右クリックして選択します。

 

サムネイル画面

クリップのショットマーク機能
ビューワでは、クリップのタイムライン上の任意の位置にショットマークを登録することがで
きます。ショットマークはGF 関連製品間で相互に引き継がれます。

 こちらを押すことによりタイムライン上にショットマークが記録されます。
ショットマークは再生画面エリア下のスライドバー上に赤いマークで表示されます。



デリートムーヴ画面

 現在の再生位置の次にあるショットマークの位置までジャンプします。
 現在の再生位置の前にあるショットマークの位置までジャンプします。
記録済みのショットマークをクリックすると黄色のマークに変化します。

プレイリスト画面


その状態でキーボードのDEL ボタンを押すとショットマークを削除することができます。

プレイリスト画面

ビューワを使用するためのソフトエウェアコーデックをインストールする必要があります。(GFMMのインストールの最後に表示されます。)
・DScaler5MpegDecoder
http://deinterlace.sourceforge.net/index.php
・ffdshow
http://sourceforge.jp/projects/ffdshow-tryout/
こちらのコーデックのいずれかをダウンロードとインストールください。(ffdshow をインストールされる場合、video decoder configuration のコーデックの項目で、MPEG2 のデコーダ設定を「無効」から「libavcodec」または「libmpeg2」に変更してお使い下さい。)

2.クリップを内蔵HDD /Blu-Rayにバックアップ。
クリップを内蔵HDD/Blu-rayに保存するための保存場所を指定します。ドライブツリーからHDD を選択し、メニューバーのツールから「HDDの追加」を、Blu-rayの場合は「BDの追加」選択します。


プレイリストの作成方法

フォルダの参照ダイアログが開きます。任意のフォルダを選ぶか、新しいフォルダの作成により、
クリップを保存するフォルダを指定し、またBlu-rayの場合はドライブを選択して「OK」を選びます。


再生位置カーソル


HDD・Blu-ray のフォルダがマウントされると、ドライブツリーエリアにHDD/Blu-rayアイコンが追加されます。クリップの保存にはサブフォルダが必要です。新規のフォルダの場合にはサブフォルダがありません。HDD/Blu-rayアイコンを右クリックして「新規作成」を選択すると、マウントされたHDD の下層に新規のサブフォルダが作成されます。

IN点


OUT点

同様の手順で複数のHDDのマウントや、複数のサブフォルダを作成することができます。作成されたマウンド名やサブフォルダ名は、メニューバーのファイルから「名前の変更」を選択することで変更することができます。ドライブをマウントした後、ドライブツリーからバックアップを取りたいGFPAKを選択し、メニューバーから「ツール」の「GFPAKの管理」のバックアップを選択します。



QuickBrowse機能

バックアップ画面が開くので、バックアップ先を選択して「バックアップ」ボタンを押します。


ADD

バックアップの進捗画面が表示され、指定場所にGFPAKがバックアップされます。バックアップされたBIN とクリップはバックアップ先のドライブにコピーされ、ドライブツリーにBIN として追加されます。


クリップの内容確認


同じBIN 名称のGFPAK データを複数バックアップしても上書きされることはありません。ビューワによってオンライン状態のクリップをプレビューすることができます。クリップ一覧エリアからプレビューしたいクリップを選択状態にします。メニューバーの「ツール」から「プレビュー」を選択します。(HDD/Blu-rayにバックアップした素材をNLEにて再度利用するためには、GFPAKへ書き戻す必要があります。同様の手順でHDD/Blu-rayからGFPAKに書き戻して使用ください。)

メタデータの編集
クリップには個々にメタデータを登録することができます。GFCAM にあらかじめ取材情報が登録されていれば、収録時に自動的に各クリップに対してメタデータとして登録されます。クリップのメタデータを編集するには、編集したいクリップをひとつ選択し、メニューバーから「表示」の「メタデータ」を実行します。


クリップの追加

選択したクリップに登録されているメタデータが表示されます。



クリップの表示

編集したいメタデータを選択してダブルクリックすることによって、編集できる状態になります。メ
タ名を編集するには、「メタ名を編集する」のチェックを付けます。


PLAYLISTの再生

「登録」ボタンを押すと編集結果が登録されます。「登録」を押さずに「閉じる」を押すと編集結果はキャンセルされます。編集したメタデータを他のクリップにも利用したい場合には、「コピー」ボタンを押して保存し、他のクリップのメタデータ編集画面上から「貼り付け」ボタンを押して読み込みます。「テンプレート」ボタンは、取材情報の作成で書き出したメタデータファイル(拡張子.gfm)
をメタデータとして読み込む時に利用します。

次回はGFをBluetoothで制御するアプリケーション「GF Assist」をご紹介いたします。

 

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Avid inport

PLAYLIST
GF ASSIST

GFCAMには、様々なオプションが用意されていますが、今回はその中でもユニークなオプション、ブルートゥースオプションについて紹介します。

最初に、ブルートゥースについて簡単に説明します。
ブルートゥースは、2.4GHz帯の電波を利用し、10mから100m間で、無線通信を行う規格の1つです。携帯電話用のハンズフリーヘッドフォーン、コンピュータのマウス/キーボード、携帯ゲーム機間の通信などに使われています。無線周波数帯域は、2.4GHz帯ですので、免許の申請や使用登録が不要で、ご利用頂くことができます。

GFCAMブルートゥースオプションは、PC(*1)からブルートゥースを使ったワイヤレス通信で、GFCAMの録画開始や停止、メタデータの入力などを可能にするオプションです。
このオプションには、カメラに内蔵するブルートゥースモジュール(*2)とPCソフトウェア「GF Assist」が含まれます。なお、本オプションは、工場出荷時オプションとなっていますので、ご注文時に、ご指定をお願いします。
*1 PC側のブルートゥースは、お客様側でご準備頂きます。
*2 一部の国では、法令が異なる為、GFCAM側のUSBブルートゥースアダプターをお客様に、ご準備して頂くことがあります。(詳しくは、各地域の担当にお問い合わせ下さい。)

ブルートゥースオプションの使用例
ブルートゥースオプションを搭載したGFCAMでは、GF AssistというPCソフトウェアを使用することで、離れた場所から、「サムネイルの閲覧」、「カメラのライブ映像の確認」、「録画・再生のスタート&ストップ」、「クリップの削除や移動」、「ショットマークやチェックマークの指定」、「記録したクリップへのメタデータの登録」、「カメラへのテキストメッセージ及びマーカーの送信」が可能です。

 


コントロールスイッチパネル 

GF Assist (GFCAM用Bluetoothソフトウェア)の機能の紹介
1. サムネイルのプレビュー
GFCAMとPC間のBluetoothコネクションが確立した状態で、GFAssistを起動するとGFCAM内に挿入されたGFPAKのサムネイル一覧がGFAssist上に表示されます。 各クリップを選択するとクリップ情報、クリップのメタデータ、クリップメモも見ることができます。

サムネイル画面

2. カメラのライブ映像の確認
GFAssist上のCamera Asssitボタンを押す事で、カメラのライブ映像を見ることができます。ライブ映像は、320x180 pixelsで約1~2フレーム/秒になります。(Bluetoothの通信状況によって変わります。)

 

3. 録画及び再生のスタート&ストップ
GFAssist上のRECボタンを押すとカメラの記録を開始し、停止ボタンで記録を停止する事ができます。また、サムネイルを選択して、再生ボタンを押す事で記録したクリップの再生が可能です。再生映像は、サムネイル上で動画としてみる事ができます。

デリートムーヴ画面

4. クリップの削除や移動
GFAssist画面上のサムネイルを選択し、DELETEボタンを押す事で、クリップの削除ができます。また、複数のBINがある場合は、MOVEボタンを押す事で、クリップをBIN間で移動する事ができます。

5. ショットマークやチェックマークの指定
再生中や記録中にSHOT MARKボタンを押すと、クリップの任意の場所にショットマークを作成することができます。またサムネイルから任意のクリップを選択して、CHECK MARKボタンを押す事で、チェックマークをクリップに付加することができます。チェックマークが付加されているクリップを選択してCHECK MARKボタンを押すとチェックマークを外すことができます。

 


6. メタデータの入力
META EDITボタンを押すと、メタデータ編集ウィンドウが表示され、メタデータの追記や変更が可能です。またカメラに登録してあるメタデータやPCに保存しているメタデータをロードしてきてクリップにメタデータを付加する事もできます。

プレイリスト画面

7. カメラへのマーカー/テキストメッセージ送信
GFAssist上でCAMERA ASSISTボタンを押し、ライブ映像を表示させている時、ライブ映像にマウスのカーソルをオーバレイさせると画面に四角いマーカーが表示されます。画面内でマウスをクリックすると、カメラにマーカーが送られ、VF内にマーカーが表示されます。この機能は、遠隔地のディレクターがカメラマンに撮影したい被写体を指示したい時などに利用することができます。


プレイリストの作成方法

また、マーカーだけでなくテキストメッセージを送ることもできます。メッセージを送る場合は、メッセージ送信ボックスにメッセージを入力し、SENDボタンを押すだけで、カメラのVF上にメッセージを表示する事が可能です。メッセージは、ビットマップデータとして変換して送られるので、PCで表示できる文字は、ほとんどの文字を送ることができます。


再生位置カーソル


8. GFPAKをPCへ接続した時のGFAssist機能
GFAssistは、Bluetooth通信を利用してGFCAMをコントロールするだけでなく、GFPAKをUSBでPCに接続した際にも活用する事が可能です。PCにGFPAKを接続した場合、以下のような機能を使う事ができます。GFPAKを接続する際は、SETTINGボタンを押して、入力ソースの設定をGFPAKに切り替えます。

IN点

1) 映像のプレビュー クリップを選択し、再生ボタンを押す事で、GFPAKの映像をプレビューする事ができます。再生画面ウィンドウは最大化して再生することができます。またキーボードのスペースバーで再生と一時停止のコントロールも可能です。



QuickBrowse機能

2) ショットマーク、チェックマークの指定 Bluetooth通信の時同様、再生中にSHOT MARKボタンを押すと、クリップの任意の場所にショットマークを作成することができます。またCHECK MARKボタンを押す事で、チェックマークをクリップに付加したり外したりことができます。

3) メタデータの追加、変更 メタデータを変更したいクリップを選択し、META EDITボタンを押すと、メタデータの変更が可能です。メタデータは最大50項目登録することができます。


ADD

4) クリップの削除 クリップを選択し、DELETEボタンを押す事で、不要なクリップを削除する事ができます。

次回はレトロループ記録とパックループ記録について解説します。

 

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RETRO LOOP / LOOP RECORDING

PLAYLIST
RETRO LOOP / LOOP RECORDING

GFCAMTMには、ファイルベースならではの多彩な機能として、
①レトロループレコーディング
②ループレコーディング
③タイムラプスレコーディング
④アニメレコーディング
などが搭載されています。

連載第14回目は、Recボタンを押した時点から最大25秒前からの映像を記録することができる「レトロループレコーディング」と「ループレコーディング」について実践的に説明します。

「レトロループ」というネーミング、ちょっと解り難いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、過去に遡ってループ収録できるという意味から名付けられました。スポーツ収録などの決定的瞬間や、いつ起こるか未確定の事象を的確に、かつ効率よく収録するような場合に威力を発揮します。
レトロループは、あらかじめ設定した時間分の映像音声を、常にバッファとして内蔵メモリにループ記録する機能です。RECボタンを押した時点から、最大過去25秒までのデータを失わずに記録することが可能です。



最初に、この機能を使用するためにあらかじめ必要となる設定について説明します。

1. MAIN MENU→RECORDER SETTINGを選択すると、RETRO LOOPという項目があります。 MAIN MENU→RECORDER SETTINGを選択すると、RETRO LOOPという項目があります。 



2. RETRO LOOPの設定に入っていただくと、
①RETRO LOOP LENGTH
②RETRO TALLY BLINK
の2つの項目が出てきます。
『RETRO LOOP LENGTH』は、Recボタンを押した時点からさか遡ることの出来る時間で、最短5秒~最長25秒まで設定が出来ます。
『RETRO TALLY BLINK』は、RETRO LOOP収録状態(Recボタンを押す前)時に、通常の記録と区別して「タリーランプの点滅」を行ないますが(ON)、これを消す場合にはOFFにします。
レトロループ時間設定



3. RETRO LOOP機能は、RECORDER SETTINGのREC MODEを、NORMAL→RETROに変更して使用することができますが、SW ASSIGN機能を使用してP.FUNCTIONに割り付けてご使用いただくと便利です。
P.FUNCTIONへの割り付け




それでは、実際に使用してみましょう。

1. RETRO LOOP機能を有効にする。(P.FUNCTION2ボタンを押します)
RETRO LOOP機能を有効にする 




RETRO状態となり、液晶表示パネルにRETROと表示されます。また、ビューファインダ上ではTALLYが点滅し、画面上にRETROと表示、フロントタリー、リアタリーも点滅表示されます。 (RETRO LOOP LENGTHで設定された時間分が上書き状態になります)
※解除したい場合は、再度RETROLOOP機能を有効にします。(P.FUNCTION2ボタンを押します)
RETRO状態となり、液晶表示パネルにRETROと表示されます 


2. この状態でRECボタンを押すと、通常収録になります。この間、収録と同時に内蔵メモリ上の収録データがGFPAKTMに高速転送されます。
この状態で、Recボタンを押すと、通常のREC収録になります。この間、収録と同時に内蔵メモリ上の収録データがGFPAKに高速転送されます。


3. RECボタンを押し記録を停止させると、RETRO LOOPで設定した時間分が加わった1つのクリップとなります。
Stopボタンを押すと、RETRO LOOPで設定した時間分が加わった1つのクリップとなります

※通常記録をスタートしてすぐに停止させるなど、収録時間中に内蔵メモリ上の収録データがGFPAKTMに完全に転送し終えることができなかった場合には、停止した直後に写真のような「Write」の表示が出ます。Readyの表示になるまでお待ちください。
収録時間中に内蔵メモリ上の収録データがGFPAKに完全に転送し終えることができなかった場合




 

もう一つのループレコーディング機能ですが、こちらは1本のGFPAKTMに設定した時間分対して、連続で記録(上書き)し続けることが出来ます。
GFPAKTMの容量を利用したループ記録機能で、ループレコーディングで設定した時間分を繰り返し記録します。この時、1分間単位でクリップを作成し、設定した時間を経過すると最初に記録したクリップを削除する事で連続記録を実現します。定点観測映像などの収録でご使用いただくことができます。



1. MAIN MENU→RECORDER SETTINGを選択すると、PAK.LOOPという項目があります。最短5分から、最長GFPAKTMの空き容量分まで、1分単位で記録時間を設定できます。
ループレコーディング設定方法


2. RECORDER SETTINGのREC MODEを、NORMAL→PAK.LOOPに変更すると、液晶表示パネルにP.LOOPの表示がでます。ここでRecボタンを押すとループレコーディングがスタートします。 また、ビューファインダ上ではTALLYが点灯し、画面上にP.LOOPと表示、
フロントタリー、リアタリーも点灯します。
ループレコーディングスタート方法


3. ループレコーディング中にRECボタンを1回押すと通常記録に移行し、2回押すと記録が停止します。
ループレコーディング終了方法


次回、第15回は、「タイムラプス収録、アニメレコーディング機能」についてお送りします。

 

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TIME LAPSE / ANIME RECORDING

TIME LAPSE / ANIME RECORDING
TIME LAPSE / ANIME RECORDING

前回の連載第14回目にて、レトロレコーディングとループレコーディングについてご紹介させていただきました。
今回も引き続きGFCAMTMの収録機能をご紹介します。

今回は花の開花や雲の動きなどを指定間隔につき指定フレーム収録するタイムラプスレコーディングと、コマ撮りの音楽PVやクレイアニメを撮影する際に使用するアニメレコーディングについて紹介します。 (レトロループレコーディング、パックループレコーディング同様に収録の機能をP.FUNCスイッチに設定すると容易に撮影に入ることができます。)



■タイムラプスレコーディング (記録間隔とフレームを指定して収録する間欠収録機能)

カメラのメニューに入っていただき、RECORDER SETTINGに入ります。こちらでREC MODEから、T.LAPSEを選択します。 RECORDER SETTING 
REC MODE

この際、1フレーム単位で収録をかけるため、カメラのフォーマットはSDもしくはHD100MbpsのI-Frameのモードであることが必要条件となります。
タイムラプスは、1回の記録フレーム数は1フレームから10フレームまで、記録間隔は1フレームから1時間まで、それぞれ1フレーム単位で設定できます。音声は記録されません。




タイムラプスモードを選択すると、液晶ステータスのように表記がT.Lapseになります。VF 画面には「LAPSE」と表示されます。
この状態でRECボタンを押すと記録が開始されます。
VF 画面には「LAPSE」と表示されます



収録は下図のように収録されます。白色がインターバルで、グレーが収録する時間です。
タイムラプスの設定は2通りの設定方法があります。

一つはインターバルの期間と収録時間を指定する設定方法と、もう一つは何秒(分、時間)「During time」につき何回収録するか
「Number of timed」を指定することで算出する方法です。
収録時の図


インターバルと記録フレームで設定する場合は、まず、REC LENGTHのパラメータで、1度に記録するフレーム数を設定します。
次に、インターバルをINTERVALの項目で設定します。
インターバルと記録フレームで設定


■アニメレコーディング (レックボタンを一度押すことにつき、指定フレーム収録するコマ撮り機能)

アニメ収録はREC ボタンを押したときに決まったフレームずつ記録する機能です。
コマ撮りのPVやクレイアニメーションなどを撮影するときに使用する機能です。
設定の仕方はタイムラプスレコーディングと同様にREC MODEからANIMEを選択します。アニメーション時に音声は記録されません。
また、タイムラプスと同様にカメラのフォーマットはSDもしくはHD100Mbpsであることが必要条件となります。
REC MODEからANIMEを選択


アニメモードを選択すると図のように液晶の記録ステータスの表示がANIMEの表記になります。
VFにも「Anime」と表記されます。この状態でRECボタンを押すと1フレーム収録されます。
液晶の記録ステータスの表示がANIMEの表記になります

アニメーション記録を停止するには、矢印ボタンの右下のESCボタンを押します。この状態で記録モードはアニメのままです。
次にRECボタンを押すとアニメモードの次のクリップが作成されます。

通常アニメモードは1フレームずつ収録しますが、RECORDER SETTINGのANIME LENGTHより、
収録するフレーム数を1~10フレームまで変更することができます。
RECORDER SETTINGのANIME LENGTHより、収録するフレーム数を1~10フレームまで変更することができます。


 

次回の連載は撮影前の準備(SCAN&RECフォーマットの設定方法)です。



 

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