イベント情報

 

2017年11月9日

MEDICA 2017(ドイツ)で新開発MKCメディカルカメラプラットフォームを紹介

https://medica.messe-dus.co.jp

池上通信機の欧州現地法人である池上ヨーロッパは、ドイツ デュッセルドルフにて開催されるMEDICA 2017展にて、様々なMKC 4Kカメラに対応するOEM用途に最適なプラットフォームとなる新たな基板を実装したネイティブ4K CMOSカメラ用CCU(カメラコントロールユニット)、単板4Kカメラ、3板式CMOS の4K及びフルHDカメラ、そして 患部を浮かび上がらせるICG手術用途に対応したIR(近赤外線)の4板式CMOS カメラ、また最新の4Kモニターを展示いたします。

MKC 4Kカメラプラットフォーム基板を用いたCCUと組み合わせ可能な単板式カメラは、4KネイティブプログレッシブスキャンのCMOSセンサーを採用した超小型カメラで、高感度、ダイナミックコントラスト補正、画像補正など、ネイティブ4K解像度での顕微鏡検査と内視鏡検査用途に適した新機能を特徴としています。

また、このCCUに実装されているプラットフォームである処理基板は、限られたスペースに設置可能となるよう非常にコンパクトに設計されながらも1台のCCUで4KやフルHD解像度で複数の異なるカメラを駆動する機能を有しており、電源を投入した状態でも異なるカメラヘッドと交換が可能なユニバーサルCCUとしての運用など、さまざまなOEMアプリケーションに最適化できるよう設計されています。さらに、4Kモニターとの接続においても、業界標準の仕様に柔軟に対応しています。

加えて、この新しいMKC 4Kカメラプラットフォームは、4xHD-SDIやHDMI 2.0などの標準的な4K出力のほか、信号品質の低下なしに長距離の単一同軸ケーブルで4K接続が可能な12G SDIでの4K出力にも対応しています。

「これらの新製品は、外科手術に求められる正確な色再現性と高精細画像の取り込みに最適です。MKC 4Kカメラプラットフォームは、医療スタッフが簡単にセットアップでき、システム全体が自動的に動作するよう使いやすい設計がされています。また、最新のモニターはダイナミックレンジの表示機能が強化されており、映像信号のクオリティーが大幅に向上しています。」と池上ヨーロッパの産業医療部門のマネージャーであるゼリコ・ロマネッチはコメントしています。

MEDICA 2017: Nov.13-16, Dusseldorf, Germany,
Ikegami Booth: Hall 10/B12
https://medica.messe-dus.co.jp (日本語サイト)


Ikegami Electronics (Europe) GmbH
Ikegamistraße 1 • D-41460 Neuss
Germany
Tel: +49-(0)2131-123-0
Fax: +49-(0)2131-102820
url: www.ikegami.de – email: medical@ikegami.de