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2017年1月17日

武州製薬株式会社 美里工場様
カラー・錠剤検査装置 TIE-9500
2016年8月に受注・12月に納入

池上通信機株式会社では、この度、武州製薬株式会社様
(以下:武州製薬様)よりTIE-9000 seriesの高速処理タイプ「カラー・錠剤検査装置 TIE-9500」を2016年8月に受注、12月に納入いたしました。
武州製薬様は、グローバルに展開されている受託製造会社です。世界市場におけるGMP動向に対応可能であり、日・米・欧の3極GMPだけでなく、東南アジア、中南米、中東、アフリカを含めた多数の国の認証を取得しています。医薬品だけでなく治験薬の製造も可能な設備を整えています。
これまでも武州製薬様の川越工場で、錠剤検査装置(TIE series) 2台と末・顆粒剤検査装置(POIE)をご使用いただいています。今回の導入にあたっては、これまでの実績と信頼性に加え、カラー・錠剤検査装置「TIE-9500」の精度・処理能力・安定搬送などを総合的に評価いただきました。さらなる品質向上と検査工程の省力化にこれまで以上に寄与することをご期待いただいています。
12月に納入した錠剤検査装置は、武州製薬様の美里工場に設置され、同工場で生産している受託医薬品の検査工程で使用されます。

カラー・錠剤検査装置
TIE-9000 series
カラー・錠剤検査装置 TIE-9000 Seriesは、高精細な画像を撮像できる「新設計A.I.I.光学システム(特許出願中)」を採用。錠剤エッジ部の異物の検出、検査精度が向上したほか、錠剤全周囲の異物付着や汚れ、割れ・欠け、形状不良を高精度で検出可能です。
池上独自の光学3D形状欠陥検査を搭載し、より形状欠陥の精度を向上させています。
カメラ部には、新開発の高感度カラーラインセンサカメラを搭載。さらに輝度・明度・色相・彩度などの高度な画像処理技術を融合させ、有色欠陥の検出精度が大幅に向上。医薬品錠剤の品質向上、検査工程の省力化をサポートします。

■ カラーラインセンサの採用とAII光学系により、さまざまな錠剤の色汚れ、印刷不良などを確実に検出。
■ 多品種対応タイプの「TIE-9000」、高速処理タイプの「TIE-9500」を用意。
■ 50μm の検出精度と高度な画像処理技術により、錠剤に付着した微小な異物付着はもちろん、繊維・毛髪等の検出が可能。
■ 処理能力は最大50~60 万錠/時を実現。(*錠剤径φ8mmの場合)[TIE-9500]