イベント情報

 

2016.09.09~2016.09.13

IBC2016出展製品一覧

 

4K/8Kソリューションを出品
Ikegamiは、2016年9月9日~13日にオランダ アムステルダムのAmsterdam RAIで開催されるIBC2016に、最新の映像ソリューションを出品します。

 
開催概要

名称 IBC2016  
会期 2016年9月9日(金)~13日(火) 
会場 Amsterdam RAI
ブース番号 A31(Hall 12)

2/3型 4KCMOS 3板式システムカメラ UHK-430 NEW

UHK-430は、2/3型 4K CMOSセンサ3板式の光学系を搭載し、Native4Kの高精細と3板式による高品質な色再現を実現した4K/HDマルチフォーマットシステムカメラです。現行の放送現場で広く使われている2/3型センサとB4レンズマウントを採用し、既存のHDレンズが使用可能。深い被写界深度に加え、使い慣れたHDカメラと同様の運用性で、4K映像制作を実現します。また、新たに光学分離型構造を採用し、センサユニット部分の延長や、運用に応じオプションセンサユニットへの交換ができます。新開発のカメラコントロールユニット「CCU-430」とカメラの間の伝送路は40Gbpsの超広帯域を確保し、2/3型4K CMOSセンサ3板式のカメラとしては世界初(※)のR:G:B 4:4:4の4K非圧縮信号伝送を実現。これにより、高精細で遅延のない伝送が可能となりました。ビューファインダ(VF)は用途に合わせて選択可能な3機種を新たにラインアップしました。高倍率大型レンズを取付け可能なシステムエクスパンダ「SE-U430」も開発し、スタジアムでの中継やスタジオでの番組制作に最適な周辺機器を用意しています。SE-U430は、カメラと組み合わせて展示いたします。
※2016年8月現在、当社調べ。

31型4K UHD LCDカラーモニタ HQLM-3120W  NEW

HQLM-3120Wは、色再現性に優れたIPS液晶パネル(LED バックライト搭載、4096×2160画素)を採用し、高コントラスト(1450:1)、広視野角(上下左右178°)を実現している31.1型4K モニタです。3G-SDIx4 (3840×2160)1chは、 Square division /2-sample interleaveに対応しています。 HDMI 入力を標準装備しており、幅広い4K機器との接続が可能です。また、12G-SDI 2ch入出力を標準装備し、今後の4Kシステムの構築に最適です。3G/HD-SDI入力は、HD(2K)拡大表示として、また4分割表示としても使用可能です。クローズドキャプション(EIA/CEA-608/708)にも対応しています。SDI/HDMI信号の8chエンベデッドオーディオは、内蔵スピーカ、ヘッドフォン、ラインOUT (STEREO)を装備しています。

8Kスーパーハイビジョンカメラ SHK-810

SHK-810は、日本放送協会様と共同開発した8Kスーパーハイビジョンカメラです。大幅な小型・軽量化により、屋外中継・ロケでの運用性を現行カメラシステムと同等にまで高めました。撮像素子には、3300万画素CMOSセンサを搭載。カラーフィルタにデュアルグリーン方式を採用し、高い変調度と限界解像度4000本を達成しました。PLマウントのため、8K専用レンズのほか、シネマ用レンズ、4Kレンズなど市販のレンズに対応しています。また、CCUは、4K・2K出力を備えています。IBC2016では、4K出力にて展示いたします。

その他の出展機器
 
【UnicamHDシリーズ】

スーパー35mmフォーマットHDTVカメラシステム  HDK-97ARRI 

HDK-97ARRIは、デジタルシネマで実績のあるARRI社とのコラボレーションにより、シネマテイストな奥行き感のある映像を現行の放送システムの中で表現できる新しいコンセプトのカメラです。飛躍的な広ダイナミックレンジ、高S/N、高感度を追求するために、画素数よりも画素の大きさにこだわったSuper35mm CMOSセンサを採用しています。そして、リアルタイム映像コントロール、ファイバ延長装置によるシステム構築、複数カメラでスイッチングするマルチカメラなど従来からの放送映像の制作現場の運用スタイルのままでのオペレーションが可能です。

3G対応16-bitフルデジタルカメラシステム HDK-97A

HDK-97Aは、高性能プログレッシブCCDを採用し、3G-SDIの広帯域出力に標準対応しました。3G信号を応用することで、2倍速スローモーションの映像表現が可能となり、様々な運用形態に対応します。また、ユーザガンマ機能を搭載。PCにて作成したガンマカーブでの画作りが可能です。

1/3型3CMOSカメラ HC-HD300

放送用カメラの品質はそのままに、コストパフォーマンスに優れたシステムカメラです。新開発の250万画素数の3CMOSセンサを採用し、レンズ色収差補正や、フォーカスアシスト機能など充実の機能を備えます。UnicamHDシリーズを継承したドッカブルタイプカメラです。 

16-bit フルデジタルカメラシステム HDK-55

2/3型230万画素AITCCDを採用。1080/59.94iに対応しています。光学フィルタ1枚に電気色温度フィルタを加えた2層フィルタ構成の普及型システムカメラです。フォーカスアシストなど多数の機能を搭載しています。ドッカブルタイプなので、運用形態に合わせたケーブルアダプタの選択が可能です。 

【マルチパーパスカメラ】

超高感度マルチパーパス3MOS HDTVカメラ HDL-F3000   NEW

HDL-F3000は、小型カメラヘッドとCCU(カメラコントロールユニット)が分離している小型・軽量の超高感度マルチパーパス3MOS HDTVカメラです。カメラヘッドは、奥行き寸法を80mmに抑えたため、小型防振装置に搭載の場合でも、高倍率レンズ用に必要なスペースを充分に確保できます。CCUにカメラの信号処理ASICなどの映像処理の主要部分を搭載しているためメンテナンスが容易であると同時に、防振装置には消費電力の少ないカメラヘッドのみを搭載するため、過酷な環境下で使用される小型防振装置の負荷を減らしています。本製品は、フルHD(1920x1080)対応の260万画像2/3型3MOSセンサおよび放送用HDTVカメラと同一のデジタルプロセスASICの採用により、解像度1000TV本、S/N64dBの高画質を実現します。さらに、最低被写体照度が0.0068lx(フレーム蓄積時は、0.000057lx)であり、星光下のように光が少ない場面でもカラー撮影ができます。昼間や照明下ではフルHDカメラとして通常撮影が可能であり、昼夜を問わず鮮明な映像が得られます。

超小型1/3型3CMOS HDTVカメラ HDL-23 

1/3型CMOSセンサを採用し、小型(W34×H40×D40mm)・軽量(約100g)のカメラヘッドを実現した超小型フルHDカメラです。UnicamHDシリーズのカメラコントロールパネルOCP-300などからの制御が可能です。

【超高感度カメラ】

超高感度3CMOS HDTVカメラ HDL-4500

HDL-4500は、超高感度と高画質を両立した超高感度HDTVカメラシステムです。新開発の高速マルチサンプリング型超高感度CMOSセンサを採用したことで、最低被写体照度 0.001 lx / F1.4を実現しました。月明かり程度の撮影でも照明を使用することなく、フル動画による鮮明なカラー映像を実現。蓄積型の感度アップとは異なり、動いている被写体もブレがない映像で表現できます。日中の撮影でも通常の放送用カメラと同様に使用できます。

※尚、一部製品は静態展示を予定しております。