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2016.08.01

池上の8K技術がリオデジャネイロオリンピックで活躍予定
~ 8Kカメラと8K中継車 ~

 

8月5日(金)~21日(日)の期間で、ブラジルのリオデジャネイロで開催される第31回リオデジャネイロオリンピックで、8Kシステムカメラ「SHK-810」と、8K中継車が活躍予定です。(8K システムカメラはNHK様との共同開発製品です。)

8K中継車は、ネイティブ8K映像素材、22.2CHサラウンド音声での運用を目的として設計されました。8K中継車は、超高画質、高信頼性を提供するとともに、小型かつグローバルでの機動性を実現しています。また、「SHK-810」最新モデル(第4世代)は、8K中継カメラとして、3300万画素のスーパー35mm CMOSセンサを採用し、解像度4000本を達成、筐体サイズは既存のHDカメラと同等の大幅な小型化に成功しています。

それぞれの機材、システムは、リオデジャネイロオリンピックの会場、競技場での活躍が期待されており、迫力ある選手の躍動感や感動の瞬間を、8Kによる高精細映像と高音質で余すことなくお伝えするものと期待しています。また、池上では、オリンピック期間中、各機材を最高の状態で運用いただくために、技術者の現地派遣も予定しており、メンテナンスサービス面でもサポートして参ります。

池上は、リオデジャネイロオリンピックの8Kスーパーハイビジョン放送の一助となれることを誇りに思うと同時に、今後もさらなる8Kスーパーハイビジョンの普及と発展に技術で貢献して参ります。