ニュース詳細: 2016.02.12

荏原環境プラント株式会社様より都市ごみ焼却施設(3件)向け監視カメラシステムを受注
清掃工場の運用性に特化したカメラ・周辺機器が高評価

一体型カメラ PT-G415B池上通信機は、2015年9月に荏原環境プラント株式会社様より都市ごみ焼却施設(3件)向け監視カメラシステムを受注しました。2016年3月より荏原環境プラント株式会社様に順次納入の予定です。

清掃工場では、多数のカメラを複数箇所で監視・操作します。作業性向上のため、操作の簡便性が求められます。また、自治体の効率的な設備投資の観点から、コストメリットが重要な選定条件となっています。池上通信機では、清掃工場の運用性に特化したカメラ・マトリクススイッチャ等の周辺機器をラインアップしシステム提案することで、お客様のご要望にお応えしています。本システムでは、清掃工場の監視に必要な機能を効率よく盛り込んでおり、操作が極めて簡単です。タッチパネル型操作器で、カメラのパンチルトやズームの操作はもちろんのこと、映像記録装置の録画再生やモニタの単画面および分割画面の切替えなどが極めて簡単に操作できます。システムを構成する監視カメラは、カメラ・レンズ・ハウジング・雲台を組み合わせた一体型カメラを一部に導入し、従来製品と比較して部品数を大幅に削減。メンテナンス性も考慮しています。また、通常、パンチルトカメラには映像用の同軸ケーブルと制御・電源用の多芯ケーブルの2種類のケーブルが必要ですが、本システムでは、映像信号に制御信号を重畳し、同軸ケーブル一本で制御信号と映像信号の伝送を行なうことにより、配線工事の簡略化や現地工期の短縮を実現しております。これら清掃工場の運用性に特化した弊社システムは、必要な機能だけを簡単に操作でき、加えて、構成部品・構成機器・ケーブル数の削減により、機器のみでなく、工事関係を含めて高いコストメリットとメンテナンス性を実現しています。

清掃工場のごみ処理監視システムは、さらなる操作性の向上とコストダウンが求められています。今後も弊社の蓄積してきたノウハウを駆使し、低価格で使い勝手の良い監視カメラシステムを開発・提案して参ります。

写真:一体型カメラ PT-G415B