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2022年7月11日

TVK
 

  株式会社テレビ神奈川様よりサブシステムを受注
4K/HD対応小型制作スイッチャー MuPS-5000シリーズを採用


 池上通信機株式会社は、株式会社テレビ神奈川(以下、tvk)様より、第1スタジオのサブシステム(以下、第1サブ)を2022年7月に受注いたしました。2023年3月に納入予定です。

 tvk様は、2022年4月に開局50周年を迎えられた独立放送局です。神奈川県横浜市に本社を置き、地域に根ざした番組作りに努め、各種情報・報道番組からプロ野球中継やサッカーなどのスポーツ番組、音楽・バラエティ番組など個性的でユニークな番組を数多く自主制作されています。

 第1スタジオは、情報、スポーツ、バラエティなどさまざまな番組を制作する主力のスタジオです。池上通信機は、tvk様の番組制作の中心を担う第1サブ更新にあたり4K/HD対応の新型スイッチャー「MuPS-5000シリーズ」を核としたサブシステムを提案し、ご採用いただきました。
 このたびの「MuPS-5000シリーズ」は、3Uサイズのコンパクトな筐体ながら最大40入力x20出力の入出力数を装備し、また、内蔵するM/Eエンジンは4K/HDでの2M/E運用に対応するとともに、充実したキーヤー、リサイザー、フレームメモリーによりM/E数を拡張できる新製品となります。 同時にご採用いただいたルーティングスイッチャー「MuPS-4000シリーズ」は、オプションモジュールにより機能追加が可能で、ルーター機能に加え、マルチビューワー機能などを備えることができます。今回は、18分割のマルチビューアー機能を搭載することで、映像に加え時計、タリー、オーディオレベル、素材名称をモニターの分割画面上に表示可能にし、モニター棚の省スペース化を実現しています。
 第1サブの更新では、「MuPS-5000シリーズ」を中心とした当社の最新の機能と運用性を高くご評価いただきました。またtvk様には当社の放送用カメラを長くご使用いただいており、機器の機能・性能のみならず、アフターサービスを含めた信頼性が、今回の当社サブシステムの採用につながったと考えています。

 池上通信機は、これまでの実績やノウハウを生かし、お客様のご要望や運用形態に合ったシステムソリューションを提案し、長期間にわたり安定して運用いただけるよう、保守およびサービスの向上に努めてまいります。

【主な機器構成】
 小型スイッチャー:MuPS-5000シリーズ(40入力 x 20出力) 一式
 ルーティングスイッチャー:MuPS-4000シリーズ
 (72入力 x 36出力、18分割マルチビューアー内蔵) 一式
 周辺機器:OnePackⅡ 一式

《 ご案内 》
 tvk様の公式websiteはこちらです:
https://www.tvk-yokohama.com/



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