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2022年3月15日


ウインズ立川へフルHD IP映像監視システムを納入
より快適な空間と質の高いサービスの提供に貢献

 池上通信機株式会社は、日本中央競馬会(以下、JRA)様が運営されるウインズ(場外勝馬投票券発売所)のひとつであるウインズ立川に、フルHD IP映像監視システムを納入いたしました。2021年12月から運用されています。

 ウインズは、勝馬投票券(馬券)の発売・払戻業務の実施のほか、大型画面でのレース映像やパドック、オッズ情報の放映を、ゆったりとした有料指定席やくつろぎの屋外バルコニーといった快適に楽しめる環境で提供しています。JRA様はこのウインズに映像による監視システムを導入して、館内の安心・安全の確保はもちろん、より快適な空間づくりと、より充実したサービスの提供に役立てられています。

 ウインズ立川では1985年の開設当時からアナログ方式による映像監視を行ってきましたが、このうちA館(1985年開館)は、2014年の更新時に池上通信機が担当し、IP伝送方式の映像監視システムを納入しました。一方のB館(1994年開館)は、2021年の大規模リニューアル工事に合わせてシステム更新を行い、12月から最新のフルHD IP映像監視システムが稼働しています。

 今回納入した映像監視システムは、フルHD ドーム型コンビネーションネットワークカメラ「IPD-SP210T」およびフルHDカラーカメラ「ISD-240HD」合計24台の映像を、フルHD対応ネットワークレコーダー「INR-3500」に記録し、16チャンネルIPカメラビューワーを介して42型大型モニターに表示、確認するシステムとなっています。映像監視システム全体は、ネットワークカメラとネットワークレコーダーを統合して映像監視するソフトウエア「INR-3000SW」によって制御します。このシステムにより、すべてのカメラのパン・チルト・ズームをリモートコントロールし、鮮明なHD映像を高画質のまま記録・再生します。 

 池上通信機の映像監視システムは、鉄道、プラント、消防、警察、病院、公営競技、公共施設、小売店チェーンなどさまざまな市場に納入実績がありますが、それぞれの分野に合ったシステムを提案、納入してまいりました。当社は高品質映像の撮影・伝送・表示技術と、進化するネットワーク技術を用いて、それぞれのお客様の望まれる運用に則した最適なシステムを提案するとともに、安定した運用をお約束するサポート体制を提供してまいります。

【主な装置構成】

  • フルHDドーム型コンビネーションネットワークカメラ 「IPD-SP210T/U」 x20台
  • フルHDカラーカメラ 「ISD-240HD」 ×4台
  • H.264 HD ネットワークエンコーダー 「IEN-200HD」 ×8台
  • フルHD対応ネットワークレコーダー(サーバータイプ)「INR-3500 Type-2」 x1台
  • 16チャンネルIPカメラビューワー 「ICV-1600」 x4台
  • 42型液晶モニター 「2T-B42CB1」 ×4台
  • 監視操作用PC、統合監視ソフトウエア 「INR-3000SW」 ×9式

《 ご案内 》

JRA中央競馬会様の公式websiteはこちらです:
 https://www.jra.go.jp/
JRAウインズ立川の公式websiteはこちらです:
 https://www.jra.go.jp/facilities/wins/tachikawa/




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