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キョーリン製薬グループ工場株式会社様 井波工場と能代工場へ
カラー・錠剤検査装置TIE-9500を納入

池上通信機株式会社は、キョーリン製薬グループ工場株式会社(以下、キョーリン製薬グループ工場)様へ「カラー・錠剤検査装置TIE-9500」を納入しました。2020年10月には井波工場へ、そして、2021年3月には能代工場へ納入し順調に稼働しています。

キョーリン製薬グループ工場様は、キョーリン製薬ホールディングス株式会社様傘下の医薬品製造受託会社で、高品質な新医薬品やジェネリック医薬品を安定的に低コストで大量生産しています。これらの生産拠点として井波工場、滋賀工場、能代工場の3工場を保有されています。

キョーリン製薬グループ工場様では、既に池上通信機のTIE-9000 seriesを2015年から井波工場、2018年から滋賀工場でご使用いただいております。

井波工場では「TIE-9000およびTIE-9500は部品点数が少なく清掃性に優れ、新たな品種の追加・切り替えもしやすく、多品種の検査工程に最適です。メンテナンス面でも緊急時には当日、おそくとも翌日には対応していただき非常に助けられています」と、特に操作性とサービスについて高くご評価いただき、今回2台目の導入となりました。

滋賀工場では「生産途中の大きなトラブルも無く、計画通りの生産に大きく役立っています」とのお声をいただいています。TIE-9500は素錠や異形錠などの錠剤に対して高速安定搬送かつ高い次元での高精度な検査能力を実現します。

こうした両工場での実績と高い評価が、今回の能代工場でのご採用に繋がりました。

能代工場では、池上通信機の錠剤検査装置の採用は今回が初めてでしたが、複数回にわたりヒアリングを行った結果、ご要望に対しての提案内容が受け入れられ受注に結びつきました。また、先にご導入いただいていた井波、滋賀の2工場における装置の使いやすさや長年の安定稼働および短納期に対しても評価いただきました。コロナ禍で工場にお越しいただいての立会い検査が難しい状況下でしたが、リモートでの説明を数回にわたり実施することにより、お客様の不安解消につながったと考えています。

池上通信機は、これからもお客様と向き合った姿勢で、お客様のご要望にお応えする装置を開発、提供し、長期にわたり安心してご使用いただける製品やサービスを提供し続け、医薬品の生産性と品質の更なる向上に寄与してまいります。



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