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2021年3月31日

株式会社タクマ様のSolution Lab(ソリューション・ラボ)へ
IP化による遠隔監視映像システムを納入

 池上通信機株式会社は、株式会社タクマ(以下 タクマ)様が2020年10月に竣工されたタクマビル新館にあるSolution Lab(ソリューション・ラボ)へ遠隔監視映像システムを納入いたしました。本システムにて日本全国に点在するプラントの監視カメラ映像をSolution Labより遠隔監視しています。

 各プラントの映像監視システムは、アナログ方式、IP方式が混在しており、映像を監視するためのビューワも異なるため、Solution Labで集約してモニタ表示する際に様々なビューワ画面が混在してしまいます。そのため池上通信機のIPエンコーダを各プラントに配備し、映像をIP化してSolution Labへ配信することで、映像方式やメーカーを問わず、カメラ映像を弊社ビューワで統合管理できるシステムを実現しました。

 これまでタクマ様にはごみ焼却場をはじめとする各種環境プラント設備の映像監視システムを数多くご採用いただき、納入後も長期にわたり安定的に運用できるよう保守サービスに努めてまいりました。これらの実績と日頃のサービスを評価いただいたことが、今回の新たなシステム導入において池上通信機の提案をご採用いただけることに繋がったと考えております。お客様からの期待と信頼に応えるべく、今後は本システムの維持のための保守サービスや将来のシステム拡張に向けた対応を行ってまいります。

 日本全国にごみ焼却施設は1000施設以上あります。それらは24時間稼働しながらも、その現場の方々の働き方や運営を効率化していくために、今後ますます遠隔での支援機能の充実が必要になってきます。
施設毎で映像が従来のアナログ方式であったりIP化されていたりと方式やメーカーに違いがあっても、池上通信機は長年培ってきた映像技術とシステム構築力をいかし、分散された監視映像を統合するシステムをご提供し、効率的かつ安定したプラント施設の運営を支援してまいります。

 池上通信機は、これからも映像をベースとしたソリューション提案を通してお客様の様々なニーズにお応えし、長期にわたり安心してご使用いただける製品やサービスを提供し続けることを通して社会へ貢献します。 



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