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日本中央競馬会様 東京競馬場に大規模 HD IP映像監視システムを納入

  池上通信機株式会社は、日本中央競馬会様(以下JRA様)が運営する東京競馬場に、競馬場向けとして最多となる235台のカメラを含むHD IP映像監視システムを納入いたしました。場内の安全を見守るシステムとして2019年12月から運用されています。

 今回納入した監視カメラは、フルHD ドーム型コンビネーションネットワークカメラのIPD-SP210T(吊り下げタイプ)とIPD-SP210U(埋め込みタイプ)で、いずれも高倍率ズーム、高速パン(左右)・チルト(上下)動作と、低照度や激しい照度差といった悪条件の下でも鮮明なHD映像を出力できることを特長としています。

 また映像記録には、大型ネットワークシステムに適したINR-3000フルHD対応ネットワークレコーダを採用し、すべてのカメラのHD映像を高画質のまま記録可能なシステムとしています。

 さらに、大規模システムではモニタリングの際の使いやすさが求められます。JRA様からは当初より「監視カメラの位置を表示した場内マップをモニタに表示し、その画面上でカメラを選び、現在の映像を見ながらパン・チルト・ズームを操作したい」というご要望があり、東京競馬場でもそのご要望にお応えし、運用性の向上を実現しました。

 池上通信機は、公営競技市場で培った映像技術の経験と多彩な製品ラインアップにより、信頼性と運用性を追求したシステム構築力を以て、今後も各所の競馬場へご提案を行ってまいります。

[機器構成]
  • フルHD ドーム型コンビネーションネットワークカメラ IPD-SP210T 103台
  • フルHD ドーム型コンビネーションネットワークカメラ IPD-SP210U 132台
  • フルHD対応ネットワークレコーダ INR-3000 13台

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