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沖縄テレビ放送様より、制作サブ(映像設備)を受注

 池上通信機株式会社は、沖縄テレビ放送株式会社様(以下、OTV 様)より、L1 サブシステム(映像設備)を受注いたしました。納入は、2020 年秋を予定しています。

 「L1 サブシステム」は、ニュース・情報番組の制作を行う制作スタジオサブで、2005 年度に導入されたHD システムの更新となります。
 今回受注した新システムの主要機器はHD/3G/12G SDI のマルチフォーマットに対応した機器で構成しており、HD システムを基本運用としながらも4K システムとしても運用が可能な最新鋭の設備となっており、幅広い番組制作を実現することをコンセプトとしています。

 システムの核となるスイッチャには、発表以来、販売が好調な最新の「MuPS-5000」シリーズの中型タイプを採用。6U サイズとコンパクトでありながら、最大4M/E(HD 運用時)・60 入力×40 出力の規模を実現しています。
 また、「MuPS-5000」シリーズ・スイッチャは、HD 運用時でも4K 運用時でも入出力数が変わらず、4K/HD 信号の混在入力ができるのも大きな特長となっており、各種映像ソースを多用する番組制作にフレキシブルに対応できる設計思想となっています。各M/E には8 キーヤ、10 リサイザを装備し、3D DFE 2ch、DSK 8ch、16 分割のマルチビューワ機能も備え、多彩な映像表現を可能にしています。

 OTV 様では「L1 サブシステム」更新にあたり、池上通信機の「Mups-5000」シリーズ・スイッチャの機能・性能に加え、拡張性のあるシステム提案であったことを高く評価いただいたところが、メーカー選定のポイントとなりました。また、2006 年度に池上通信機が納入した「L2 サブ」の映像/音声システムが大きなトラブルがなく長期間安定した設備として稼動していることと、導入年月が15 年近く経過しても最大限のメンテナンスを実施する企業の姿勢についても評価いただき、長年にわたり信頼できるメーカーとしてご選定いただきました。

 池上通信機は、これからもお客様から信頼され続けることを目指すとともに、ニーズにお応えする製品の開発とトータルシステムのご提案を行ってまいります。