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2020年1月7日

ハウステンボス『九州一花火大会』のBS 4K生中継用に新型スイッチャを提供

    池上通信機株式会社は、9月21日に長崎県佐世保市のハウステンボスで開催された「九州一花火大会」のBSフジによる4K生中継において、当社の最新スイッチャ『MuPS-5000』を提供し、4Kならではの高精細な映像制作をサポートいたしました。

    「九州一花火大会」は、毎年秋にハウステンボスで開催される西日本最大級(打ち上げ総数22,000発)の花火大会であり、「世界花火師競技会」の決勝戦や「一尺玉品評会」、5分間に5,000発を打ち上げる「大スターマイン」等、大迫力の花火が佐世保の秋の夜空を彩りました。

    今回行われたBSフジによる生中継は、BS4KとBSのサイマル放送。
    全国約2,200万世帯(BS放送契約者数)の視聴者に、4Kならではの迫力ある花火の高精細映像をお届けすることができました。

    当社が今回ご提供したスイッチャは、『MuPS-5000』の新たなラインアップである中型タイプ。本体は6Uとコンパクトサイズながらも2M/E・60入力40出力(4K時)の規模を実現しています。
    今回、このMuPS-5000本体をサガテレビ様所有のSNG中継車(池上通信機製)に組み込み、3G-SDIクワッドリンクでの4Kシステム構築を行いました。

    MuPS-5000は全入出力が1.5G/3G/12G-SDIに対応しており、混在も可能。12G-SDIで4K運用した場合には、HD運用時と比べても入出力数を減らすことなく運用が可能です。また、当初HDスイッチャとして導入し、後で4K対応ソフトを追加することで、ハード改修することなく4K化を実現できる仕様となっています。

    池上通信機は、これからもお客様の声を真摯に受け止め、放送現場で必要とされる製品を提供し続けて参ります。

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