イベント情報
第26回セキュリティ、安全管理総合展-SECURITY SHOW 2018-出展のご案内
この度弊社では、2018年3月6日(火)から4日間、東京ビックサイトにて開催されるSECURITY SHOW2018に出展致します。
弊社ブースでは、フルHDIPカメラシステム、HDドライブレコーダシステム、4K超高感度IPカメラをご提案させていただきます。
ご多忙中のこととは存じますが、是非この機会に弊社商品をご覧いただきたくご案内申し上げます。[開催概要]
名称 第26回セキュリティ・安全管理総合展 SECURITY SHOW 2018 会期 2018年3月6日(火)>>9日(金) 10:00~17:00 (最終日のみ16:30 終了) 会場 東京ビックサイト 第7・8 ホール
弊社ブース:第7 ホールSS7806
[主な出展機器]
フルHDIP カメラシステム「IPD-210シリーズ」
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BOX型のほか、ドーム型や屋外環境に対応した全6機種
最新のH.265コーデックを搭載本シリーズでは、フルHD(1920×1080)の高画質と高感度化を実現し、最新のH.265圧縮エンジンを搭載しています。PoE対応のためカメラ用の電源工事は不要です。さらにネットワークレコーダとシステムアップすることで長時間の高画質映像記録を可能にしました。IPD-210シリーズは、BOX型のほか、ドーム型や屋外環境にも対応したタイプなど用途に応じた6機種を用意しました。ネットワークレコーダ「INR-1116-16P(16CH)・INR-1132-16P(32CH)」
H.265採用 高画質長時間記録を実現
PoE HUB内蔵・フルHDおよび4Kの記録が可能・カメラ最大接続台数32台(INR-1116-16Pは最大16台)・H.265/H.264/MJPEGに対応・4K出力(HDMI)に対応しライブ映像や録画映像を高精細に表示・PoE HUB内蔵によりIPD-210シリーズを接続するだけの簡単設置・ONVIFに対応IP9分割表示ユニット「IMV-90」
PCレスのIPカメラシステムが構築可能
最大9台のIPカメラをモニタに9分割表示本製品は、ONVIF対応IPカメラ、モニタ、PoE HUBの構成で、フルHD 対応IP監視カメラシステムが構築できます。クライアントPCによるビューワソフトを用いないため、OSの更新やHDDの寿命による定期的なPC交換の必要がありません。映像出力は、DVI-Dを装備し、モニタへダイレクトに接続することで、モニタリングできます。HD ドライブレコーダシステム
業界最高水準の高画質を実現した最新のバス車載カメラ
システム事故防止だけでなく、運転支援機能を搭載4K 超高感度IP カメラ (参考出品)
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