News Release

池上通信機、米国ハドソンリバースタジオからフルデジタルHDカメラを大量受注
〜スタジオ・ポータブルタイプ計28式〜

池上通信機株式会社(本社:東京/社長:久保登)では、この度、米国ニューヨーク市に建設中のハドソンリバースタジオ(HRS:リチャード・ベノウッツ社長)から220万画素CCD(1080i)採用の最新フルデジタルHDカメラ(HDK-790D/HDK-79D)を計28式受注致しました。

ハドソンリバースタジオはニューヨーク市マンハッタンにある420,000平方フィートの総面積を持つ施設に5つのスタジオを構える計画。今回の採用決定は、最新のそして最良のデジタルとHD技術を提供するというハドソンリバースタジオの方針に合致したのが主な理由。スタジオタイプのHDK-790Dが22式、ポータブルタイプのHDK-79Dが6式の計28式をスタジオおよび中継車用に供給する予定です。
また、池上からは他にもSDI対応のHDモニタも多数供給する予定です。
カメラ・モニタの納入はシステムインテグレータであるザ・システムズグループ(TSG)社を経由して本年秋から始まる予定となっています。

今回受注したHDK-790D/79Dは、弊社の最新のフルデジタルHDカメラとして、新開発2/3インチ220万画素CCDを採用し、各放送フォーマットに合わせてCCDの読み出しをインターレスモード、プログレッシブモードに切り替えることが可能。DTV各放送フォーマット(1080i/720p/480p/480i)にも最高の画質で対応でき高い評価を受けております。

本カメラシステムは、昨年11月に我が国で開催された国際放送機器展で発表以来、全国朝日放送株式会社(テレビ朝日)殿のARK放送センターのABC各スタジオのうちAスタジオとBスタジオ分としてHDK-790Dが7式、HDK-79Dが4式の計11式、株式会社中国放送(RCC)殿のHDTV中継車搭載用としてHDK-790D、HDK-79Dが計10式、日本テレビ放送網(日本テレビ)殿の生田スタジオのカメラ更新分としてHDK-790D、HDK-79D計6式と短期間に数多くの受注を頂いております。

さらに、今回4月に米国ラスベガスで開催されたNABショーで米国市場において公式に発表させて頂いた本カメラシステムは地上波デジタルが導入されている米国では多大な反響を呼びました。時を同じくして今回のハドソンリバースタジオから大量受注を頂いたことは日本のみならず全世界で進められている放送のHD化に向けて大きな貢献が出来るフルデジタルHDカメラを認知して頂けたと自負しております。

【マルチフォーマット対応 フルデジタルHDカメラ HDK-790D/HDK-79D】


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