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一体型マルチパーパスHDTVカメラHDL-45E/45E1を新開発
池上通信機株式会社(本社:東京大田区/代表取締役社長 松原 正樹)は、この度一体型HDTVカメラHDL-45E/45E1を新開発しました。(HDL-45E1:1080/24psF, 1080/23.98psF対応タイプ)放送用の情報カメラや高所監視カメラ、望楼カメラとして、積極的に販売を展開して参ります。
HDL-45E/45E1は、2/3型230万画素AIT CCDを採用した3CCDカメラ。デジタルプロセスLSI(ASIC)の搭載により、放送用スタジオカメラに匹敵する解像感、色再現性を実現しました。
機能面では、アイリスやゲインをオートコントロールするAVC機能、ホワイトバランスを自動調整するATW機能を搭載し、雲台搭載時の無人運用に適しています。また、デジタルエクステンダ機能も搭載。遠距離からの撮影でも、鮮明に被写体を捉えます。
ワンピース構造のカメラヘッドのため、天気カメラ、ニュースタジオ顔出し等の放送用から医療用、産業用まで場所を選ばず様々な運用が可能です。
【主な特長】
■230万画素AIT CCD採用、3CCDカメラ
2/3型230万画素AIT CCDを採用した3CCDカメラ。忠実な色再現性に加え、F11、S/N56dBの高感度を実現しています。
■14-bit A/Dコンバータ
14-bit A/Dコンバータの採用により暗部からハイライト部まで、階調性の高い映像を得ることができます。特にγ処理が行われる暗部の階調性を高め、より自然な黒を表現します。
■忠実な色再現性
見た目に忠実な色再現性を誇ります。日中の撮影時はもちろん、低照度下においても的確に色を表現します。
■AVC(オートビデオレベルコントロール)
オートアイリス、オートゲインコントロール、フィルタサーボを自動制御して、適切な映像レベルを常に保ちます。情報カメラとしてリモコン雲台に搭載する際、無人での運用が可能です。
■ATW(オートトラッキングホワイトバランス)
ワンプッシュ型AWBに加え、自動追尾型のATWを内蔵しています。色温度が変化する屋外撮影時に、自動的にホワイトバランスを調整します。
■デジタルエクステンダ
デジタル画像処理により被写体をズーム撮影する、デジタルエクステンダ機能を搭載。レンズによる光学ズームに加え、拡大倍率1.5倍~10倍での撮影が可能です。例えば、40倍の光学レンズを搭載した場合、最大で400倍のズームが可能です。
■水平・垂直画素加算による感度アップ
隣接する2画素の信号を加算することで、感度をアップした撮影が可能です。
■CCD蓄積による感度アップ
CCDの電荷読み出しパルスを抑圧することで、フォトダイオードへの電荷の蓄積量を増加させ感度アップします。最大蓄積時間は4sで、120倍の感度アップが可能です。
最低被写体照度0.00054lx (F1.4、+54dBゲインアップ時の理論値)を誇ります。
■水平反転機能
3D撮影用に水平反転機能を搭載。ビームスプリットタイプのリグでの映像を反転させることが可能です。また、映像反転処理によって生じる遅延を調整し左右2台のカメラ位相を合わせる、ラインディレー機能も搭載しています。
| 製 品 名 | 販売開始時期 | 希望小売価格 |
| HDL-45E | 2011年 8月 | 3,780,000円(税抜3,600,000円) |
| HDL-45E1 (23.98psF対応タイプ) |
2011年 8月 | 4,095,000円(税抜3,900,000円) |
